私たちには想像力がある
わたしたちは急性期病院で働いてきました。
その中で、患者さんお一人お一人ともっと関わりたいと思っても、病院という現場では困難でした。
「退院するのが不安だ。看護師さんがついてきてくれたらいいのに」
「一日だけでもいい、家に帰りたい」
そう願う患者様もおられましたが、病棟看護師である自分たちにはどうすることもできませんでした。
退院したらその先を看ることはできません。
だったら「看護師は病院にいるもの」から「看護師は地域にもいるもの」に変えていき、退院のその先の生活を支えられる存在になればいい。
必要な時に必要な看護を。
いつまでもあなたらしさを支える伴走者。
離れている家族にも安心を。
My nurse菜っぱが心に寄り添い、お手伝いさせていただきます。
My nurse菜っぱ看護師一同